2024年4月 愛知県 刈谷市 で葬儀した方の口コミ

知人のすすめがあった為

パンフレットは確かに見やすかった為

耳が聞こえない家族の葬儀でした。
なので電話で伝わらなかったのか、それとも別の理由があったのかわかりませんが困惑したことを書かせていただきます。
耳の聞こえない夫婦の夫側の危篤でした。
資料請求をしたときこちらの状況を細かくお伝えしたところ
・耳が聞こえない者の危篤
・耳が聞こえない者のサポートをする
・そして耳が聞こえない者が住んでいる場所とこちら側の住んでいる場所が車で1時間半程離れている事
・現地で葬儀の方と待ち合わせのような形での現地で落ち合うこと
などなどと心配事や聴覚障害者等相談したら
全てご心配や不安のないように、葬儀者にもお伝えしておきますし、私どもも共有しますから大丈夫です。
とのお声を頂き安心してたのですが
もうダメかもしれないと連絡をもらい、
上記のこともあるため、今一度流れや確認をしたかった為、そちらに連絡を入れたところ、とてもあしらうような1度目の連絡した方とは違う対応をされて正直、不安になりました。
もちろん内容はこちらが
この流れでいいのでしょうか?と聞いたことに対して
左様でございます、はいそのようでございます。
と言われましたが、耳が聞こえなく〜など1度目の電話で共有しますはなかったように思えました。
その不安に感じながらその日の夜に亡くなり、そちらへ連絡したところ
情報共有どころか最初から確認作業、聴覚障害者のいち連の説明全て最初からの話でした。
離れている耳の聞こえない家族の元へ早く駆けつけたいと思っているのに、安心させようとのことなのか、話し方もとてもおっとり?のんびり?でものすごく時間を取られた事、それと支払いの件の話になったとき、支払い方も不安で1度目の電話で相談したら後払いできるので大丈夫ですよ。
と言われましたが、この３度目の電話で手数料の話しやら今から審査もします。
時間をとても急いでたんです。
規定も、ルールもわかります。
でも、この場合最初からもっと丁寧な説明していただきたかった、パンフレットは確かに見やすかったし、わかりやすかったけれど、実際直面した時にこの時間をかけられなくてはならなかったのはいかがなものでしょう?
健聴者の方と違うであろうと思いそちらへ相談をあらかじめしたんです。
そんな情報共有が今一つなのに、葬儀が終わって次の日からそちらの各部門?なのでしょうが電話が毎日かかってきます。
見方が変われば手厚くサポートなのでしょうが、その電話をするこちらの情報は共有されているんですね?
と不信感はあります。

見方が変われば本当に「寄り添う」何でしょうが、今回私どもの葬儀は担当してくれた葬儀の方は色々配慮も説明も丁寧でした。
安心して終えることができました。

ですが電話対応の方々は不信感お覚えました。

一般の方と違うのかもしれませんが、それで片付けられたくはないな、どんな人でも亡くなる、葬儀は切っても切り離せない事です。

「寄り添う」ならば寄り添っていただける対応や情報共有をお願いしたいです。

今後、海洋散骨を考えておりますが、亡くなったのが週末だった為、骨壷の事や聞きたいことがあったのですが、電話が時間外で繋がらなかったのも残念でした。

刈谷市青山斎園

聴覚障害者の家族の為、手話や説明をしながらで通常聞こえる事とは違い時間がかかったりするのですが、時間も決められてる中、見守りながら声をかけて頂き一呼吸一呼吸の間をおいてくださる配慮がありがたかったです。